パパを思い出して、少し笑えた。遊園地で過ごした一日

夕暮れの遊園地に灯る観覧車とメリーゴーランドの水彩風イラスト 小さな幸せ

先日、子どもたちと遊園地へ行ってきました。
今回は、私の母も一緒です。

朝からたくさん遊んで、気づけば閉園まで。
本当に、一日中遊びました。

こじかは、自分が乗りたいものもあったと思うけれど、ぱんだが乗りたいものや、乗れるものを優先してくれていました。

一緒に乗って、一緒に笑って。

そんな二人を見ていると、私まで嬉しくなりました。
こじかの優しさにも、ありがとうだなぁ。

母のおかげで、食べる楽しみも

そして、遊園地といえば……。
食べ物が、高い。笑

「これも食べたい!」
「あれも飲みたい!」

そんな声が聞こえるたびに、ついつい値段を見てしまう私です。

でも今回は、母がとっても気前よく払ってくれて。

びよーーんと伸びるチーズスティックを食べたり、タピオカを飲んだり。
乗り物だけでなく、遊園地ならではの「食べる楽しみ」まで満喫できました。

ばぁば、ありがとう。

嬉しそうに食べたり、飲んだりしている子どもたち。
こういう時間も、きっと思い出の一つになるんだろうなぁ。

「あれ、おいしかったね」
「チーズ、すごく伸びたよね」

いつか、そんなふうに話せるのも楽しみです。

パパを思い出して、少し笑えた

今回のお出かけでも、やっぱりパパのことをちょこちょこ思い出しました。

でもね。
前とは、少し違ったんです。

パパを思い出すたびに寂しくなって、胸がぎゅっとなる。
そんな瞬間ばかりではありませんでした。

「あー、パパなら、もう帰ろうって言ってるやろうなぁ」

なんて思って、ひとりでちょっとクスッと笑ったりして。

もちろん、寂しくないわけではありません。
「パパがいたらなぁ」と思うことは、今でもたくさんあります。

でも、私の中で、
「パパを思い出すこと」と「寂しくなること」が、少しずつ同じものではなくなってきたのかもしれません。

一緒に過ごした楽しい時間を思い出すように、パパのことを思い出して笑える。

そんな瞬間が、少しずつ増えてきました。

子どもたちを楽しませる約束

閉園までたっぷり遊んで、子どもたちも大満足。

帰りにはジョイフルへ寄って、さらにスーパーにも寄って。
家に着いたのは、ほぼ午前0時でした。

さすがに、遊びすぎました。笑

でも、子どもたちは本当に楽しそうで。
そんな二人を見ながら、ふと思ったんです。

パパ。
子どもたちを楽しませるっていう約束、ちゃんと果たしてるよ。

これからも、いろんなところに連れて行くからね。
たくさん笑って、たくさん思い出を作っていくからね。

そう心の中で伝えながら、今日の楽しかった一日を思い返しました。

思い出を持ったまま、これからも

パパがいないお出かけは、やっぱり少し寂しいです。

それでも、私たち3人でのお出かけも、少しずつ楽しい時間になってきています。

今回は、母も一緒に楽しんでくれました。
こじかがぱんだに合わせてくれて、二人でたくさん笑っていました。

そんな一日を過ごして思ったのは、
パパとの思い出を持ったまま、これからの時間も作っていけばいいのかな、ということ。

パパのことを忘れたわけではないし、忘れる必要もない。

「パパなら、こう言いそうだね」

そんな話をしながら、寂しい日も、笑える日も、私たちのペースで過ごしていけたらいいなと思います。

たくさん遊んで、たくさん笑って。
パパを思い出して、少し笑えた。

そんな、遊園地での一日でした。

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